2008-01-01から1年間の記事一覧

筒井文彦158「心」

天気に心が左右されるのではない。 心が天気に反応するんだ。

筒井文彦157「会話」

会話なくして 信頼関係なし

筒井文彦156「聴く」

耳を傾けることで 気持ちが伝わる。 大切な人の声を 聴いてあげよう。

筒井文彦155「師走」

走り続けてきたけれど、少し立ち止まってみようかな。また新たな一歩を踏み出せるように。

筒井文彦154「感覚」

悩んだり、喜んだり。 怒ったり、笑ったり。 生きている感覚があるって、 素晴らしいじゃないか。

筒井文彦153「気づき」

自分だけでは出来ないことも 仲間がいれば解決できる。 「ありがとう」から始めてみよう。

筒井文彦152「背中」

尊敬する人の背中を見て成長してきた。 親の背中、先生の背中、 先輩の背中、上司の背中。 気がついたら、見られる年になっていた。

筒井文彦151「老い」

どのように生きるかとは、 どのように老いていくかということ。

筒井文彦150「日曜日」

子供との会話に幸を感じる。 日曜日の午後。

筒井文彦149「山」

次から次へ現れる小さな丘。 一歩一歩越えていくしかない。 振り返れば、大きな山があるはずさ。

筒井文彦148「前に」

後ろを振り向くと不安になる。 前を向いて進もう。

筒井文彦147「迷い」

人間だもの、迷って当然。

筒井文彦146「信じる」

信じてると言った瞬間に不安な気持ち。 本当は、自分を信じれないんだろ。

筒井文彦145「ラブレター」

数行の文章で 気持ちが通じる。 それって、ラブレターだね。

筒井文彦144「パワー」

怒りはパワーに変化する。 喜びは、もっと大きなパワーに変化する。

筒井文彦143「資源」

資源かどうかは人間の判断。 地球の中身の話なのだから。

筒井文彦142「雹」

一瞬にして農産物に穴を開けた。 何がそんなに憎いのだ。

筒井文彦141「昨日も今日も明日も」

働いた。働いてる。働くだろう。

筒井文彦140「お弁当」

手作り弁当を食べられる幸せ。

筒井文彦139「素敵」

感性が素敵な人と仕事が出来る喜び

筒井文彦138「ずんずん」

少しでも動いみると進んでいく。 ずんずんと。

筒井文彦137「波」

常に同じ波はこない。 予想不可能な波の連続。 楽しむしかない。

筒井文彦136「秋」

秋に感じる寂しさは、 夏を体が覚えているから。

筒井文彦135「仲間」

誰かが間に入ることによって 仲間になっていく。

筒井文彦134「土の力」

土の力は凄い。 今日も野菜と果物をありがとう。

筒井文彦133「こだわり」

小さなこだわりが 大きな実になる。

筒井文彦132「チーム」

チームができると ネットワークが格段に広がる。

筒井文彦131「夏」

ドキドキ、ワクワクから始まって 少しの成長と甘酸っぱい余韻が残る夏。

筒井文彦130「イベント」

とても小さなことでも 子供にとっては大きなイベント。

筒井文彦129「日曜日」

何も予定のない日曜日が 人生を充実させる。