2008-01-01から1年間の記事一覧

筒井文彦128「同級会」

幾多の歳月を経ても、 あの頃の友がそこにいた。

筒井文彦127「日照り」

太陽が大地を焦がす。 日照りでも枯れない 雑草がそこにいた。

筒井文彦126「気配」

お盆には独特の雰囲気がある。 ただ暑いからだけでなく、 先祖を迎えているという意識がどこかにある。

筒井文彦125「お盆」

去年のことや10年前のことも、 お盆になると思い出す。

筒井文彦124「困難」

困難な道のりも ワクワク感で乗り切ろう。

筒井文彦123「頼られる」

頼られると嬉しいもんだ。 頼ってみるのも喜ばれる。

筒井文彦122「ライブ」

インターネットは凄いけれど、 やっぱり本物にはかなわない。 ライブ感は現場でしか伝わらない。

筒井文彦121「24時間」

24時間では足りないと思うのは、 欲張りなのだろうか。

筒井文彦120「楽しい」

一歩先に、 「楽しい」が待っていました。

筒井文彦119「充実」

生活が充実しているのは 色んなことに協力をしてくれる人がいるから。 みんなに感謝。

筒井文彦118「平常心」

心は常に平ではない。 平常心って難しい。

筒井文彦117「雷」

雷は電気を制す。 人間が生み出したパワーなんて 自然界の一瞬の力にも及ばない。

筒井文彦116「技」

技を極めようと努力する人は 人生も豊かになっていく。

筒井文彦115「劇」

舞台に上がる人だけでなく 袖で裏方をする人がいるから 劇になる。 人生も劇である。

筒井文彦114「人形劇」

人形に魂が宿る。 操っているはずの人間が、 人形に導かれている。

筒井文彦113「スタート」

コトの始まりは出会いから。 良き出会いがあれば、 突っ走れ。

筒井文彦112「パワー」

パワーをもらった。 お返しを考えた。 考えてはいけなかった。 動けばいいんだ。

筒井文彦111「埋まる」

何もしなければ、埋まっていく。 勇気を出して、変わろう。

筒井文彦110「聴く」

聴くと聞くでは大違い。 双方向のコミュニケーションから 信頼関係が生まれる。

筒井文彦109「雨乞い」

農作物を作ってみると、 雨乞いの気持ちが分かる。

筒井文彦108「煩悩」

凡人だから悩むのか。 いや、誰もが悩みながら生きている。 きっと、誰もが死ぬまで。

筒井文彦107「ひまわり 2」

なぜ、真っ向から勝負できるのだ。 少しは、目をそらしたら 涼しいだろうに。 真夏のひまわりよ。

筒井文彦106「ひまわり」

夏の暑さが ひまわりをさらに輝かせている

筒井文彦105「先達」

あの人がいたから 頑張れた。 僕らも未来のために道を拓こう。

筒井文彦104「有終の美」

最後だからこそ手を抜かない。

筒井文彦103「水族館」

涼しくて快適な水族館を逃げ出そう。 暑くて苦しくてクラクラしても 自由は最高だ。

筒井文彦102「熱帯夜」

開放された窓から鈴虫の合唱。 熱帯夜の演奏会。 ものは考えようだ。

筒井文彦101「花火」

夏の花火のように 涼しくも熱く燃えたい。

筒井文彦100「言霊」

深呼吸から言霊が生まれる

筒井文彦099「戦え」

戦え自分。