2009-01-01から1年間の記事一覧

筒井文彦174「時」

時を感じたかったら、走ればいいさ。 ほら、立ち止まったときに感じるだろ。

筒井文彦173「交流」

心が交わると 流れが生まれる。 出会いに感謝。

筒井文彦172「あれこれ」

あれもしたい。 これもしたい。 でも出来ることは少しだけ。 小さなことからコツコツと。

筒井文彦171「知らない」

知らないことが多すぎる いや、知らなくても良いことが多すぎる もっと頼れよ、自分の感性を。

筒井文彦170「畑」

当たり前だが、土がある。 畑に行きたくなった。 畑っていい。

筒井文彦169啓蟄

虫たちに負けないセンサーが欲しい。

筒井文彦168「冬の快晴」

冬の快晴は気持ちがいい。 そう感じられる心が また嬉しい。

筒井文彦167「迷走」

迷っていても 走ってばかりでは 出口は見つからない。 たまには、止まってみよう。

筒井文彦166「限り」

僕らは限られた時代の中にいて 限られた時間を生きている。 時を大切に。

筒井文彦165「丈夫」

何が欲しいかって? 丈夫な心が欲しい。

筒井文彦164「決断」

何をやらないのかを決めることを 決断と言う。

筒井文彦163「初心」

初心を忘れない強さが欲しい

筒井文彦162「黙々」

黙々と雪をかく。 いつかは消えると知っているのに。 ただ黙々と。

筒井文彦161「雪」

見慣れた風景が一変する雪の日。 心にも雪が降ったら、 真っ白になれるのに。

筒井文彦160「晴れ」

凍てつくような空気で 心の曇りが晴れてくる。

筒井文彦159「迷」

何が大切なのか。 見ようとせずに、ただ見ることが必要。