深呼吸する言葉181「なんにもない日よ、ありがとう」

朝から曇りでもテレビの占いが最下位でもどこからか嫌味が聞こえてきてもいつもどおりの日常に感謝。なんにもない日よ、ありがとう。今年の3月11日。 #深呼吸_

深呼吸する言葉180「反抗する大人」

「常識」という理由に 反抗する大人でありたい。#深呼吸_

深呼吸する言葉179「負け」

世間に負けたのではない。 世間体を気にする自分に負けたんだ。 #深呼吸_

深呼吸する言葉178「決別」

新しい自分と出会うために、 思い出と決別する。 #深呼吸_

筒井文彦177「最強の教育」

最強の教育は、大人が真剣に遊ぶ姿を見せること。 #深呼吸_

筒井文彦176「行動」

評論家になってしまったら成長は止まってしまう。 自分で考え、行動しよう。

筒井文彦175「偶然」

瞬間を大切にしていると、 嬉しい偶然に出会える。

筒井文彦174「時」

時を感じたかったら、走ればいいさ。 ほら、立ち止まったときに感じるだろ。

筒井文彦173「交流」

心が交わると 流れが生まれる。 出会いに感謝。

筒井文彦172「あれこれ」

あれもしたい。 これもしたい。 でも出来ることは少しだけ。 小さなことからコツコツと。

筒井文彦171「知らない」

知らないことが多すぎる いや、知らなくても良いことが多すぎる もっと頼れよ、自分の感性を。

筒井文彦170「畑」

当たり前だが、土がある。 畑に行きたくなった。 畑っていい。

筒井文彦169啓蟄

虫たちに負けないセンサーが欲しい。

筒井文彦168「冬の快晴」

冬の快晴は気持ちがいい。 そう感じられる心が また嬉しい。

筒井文彦167「迷走」

迷っていても 走ってばかりでは 出口は見つからない。 たまには、止まってみよう。

筒井文彦166「限り」

僕らは限られた時代の中にいて 限られた時間を生きている。 時を大切に。

筒井文彦165「丈夫」

何が欲しいかって? 丈夫な心が欲しい。

筒井文彦164「決断」

何をやらないのかを決めることを 決断と言う。

筒井文彦163「初心」

初心を忘れない強さが欲しい

筒井文彦162「黙々」

黙々と雪をかく。 いつかは消えると知っているのに。 ただ黙々と。

筒井文彦161「雪」

見慣れた風景が一変する雪の日。 心にも雪が降ったら、 真っ白になれるのに。

筒井文彦160「晴れ」

凍てつくような空気で 心の曇りが晴れてくる。

筒井文彦159「迷」

何が大切なのか。 見ようとせずに、ただ見ることが必要。

筒井文彦158「心」

天気に心が左右されるのではない。 心が天気に反応するんだ。

筒井文彦157「会話」

会話なくして 信頼関係なし

筒井文彦156「聴く」

耳を傾けることで 気持ちが伝わる。 大切な人の声を 聴いてあげよう。

筒井文彦155「師走」

走り続けてきたけれど、少し立ち止まってみようかな。また新たな一歩を踏み出せるように。

筒井文彦154「感覚」

悩んだり、喜んだり。 怒ったり、笑ったり。 生きている感覚があるって、 素晴らしいじゃないか。

筒井文彦153「気づき」

自分だけでは出来ないことも 仲間がいれば解決できる。 「ありがとう」から始めてみよう。

筒井文彦152「背中」

尊敬する人の背中を見て成長してきた。 親の背中、先生の背中、 先輩の背中、上司の背中。 気がついたら、見られる年になっていた。