筒井文彦151「老い」

どのように生きるかとは、 どのように老いていくかということ。

筒井文彦150「日曜日」

子供との会話に幸を感じる。 日曜日の午後。

筒井文彦149「山」

次から次へ現れる小さな丘。 一歩一歩越えていくしかない。 振り返れば、大きな山があるはずさ。

筒井文彦148「前に」

後ろを振り向くと不安になる。 前を向いて進もう。

筒井文彦147「迷い」

人間だもの、迷って当然。

筒井文彦146「信じる」

信じてると言った瞬間に不安な気持ち。 本当は、自分を信じれないんだろ。

筒井文彦145「ラブレター」

数行の文章で 気持ちが通じる。 それって、ラブレターだね。

筒井文彦144「パワー」

怒りはパワーに変化する。 喜びは、もっと大きなパワーに変化する。

筒井文彦143「資源」

資源かどうかは人間の判断。 地球の中身の話なのだから。

筒井文彦142「雹」

一瞬にして農産物に穴を開けた。 何がそんなに憎いのだ。

筒井文彦141「昨日も今日も明日も」

働いた。働いてる。働くだろう。

筒井文彦140「お弁当」

手作り弁当を食べられる幸せ。

筒井文彦139「素敵」

感性が素敵な人と仕事が出来る喜び

筒井文彦138「ずんずん」

少しでも動いみると進んでいく。 ずんずんと。

筒井文彦137「波」

常に同じ波はこない。 予想不可能な波の連続。 楽しむしかない。

筒井文彦136「秋」

秋に感じる寂しさは、 夏を体が覚えているから。

筒井文彦135「仲間」

誰かが間に入ることによって 仲間になっていく。

筒井文彦134「土の力」

土の力は凄い。 今日も野菜と果物をありがとう。

筒井文彦133「こだわり」

小さなこだわりが 大きな実になる。

筒井文彦132「チーム」

チームができると ネットワークが格段に広がる。

筒井文彦131「夏」

ドキドキ、ワクワクから始まって 少しの成長と甘酸っぱい余韻が残る夏。

筒井文彦130「イベント」

とても小さなことでも 子供にとっては大きなイベント。

筒井文彦129「日曜日」

何も予定のない日曜日が 人生を充実させる。

筒井文彦128「同級会」

幾多の歳月を経ても、 あの頃の友がそこにいた。

筒井文彦127「日照り」

太陽が大地を焦がす。 日照りでも枯れない 雑草がそこにいた。

筒井文彦126「気配」

お盆には独特の雰囲気がある。 ただ暑いからだけでなく、 先祖を迎えているという意識がどこかにある。

筒井文彦125「お盆」

去年のことや10年前のことも、 お盆になると思い出す。

筒井文彦124「困難」

困難な道のりも ワクワク感で乗り切ろう。

筒井文彦123「頼られる」

頼られると嬉しいもんだ。 頼ってみるのも喜ばれる。

筒井文彦122「ライブ」

インターネットは凄いけれど、 やっぱり本物にはかなわない。 ライブ感は現場でしか伝わらない。