どのように生きるかとは、 どのように老いていくかということ。
子供との会話に幸を感じる。 日曜日の午後。
次から次へ現れる小さな丘。 一歩一歩越えていくしかない。 振り返れば、大きな山があるはずさ。
後ろを振り向くと不安になる。 前を向いて進もう。
人間だもの、迷って当然。
信じてると言った瞬間に不安な気持ち。 本当は、自分を信じれないんだろ。
数行の文章で 気持ちが通じる。 それって、ラブレターだね。
怒りはパワーに変化する。 喜びは、もっと大きなパワーに変化する。
資源かどうかは人間の判断。 地球の中身の話なのだから。
一瞬にして農産物に穴を開けた。 何がそんなに憎いのだ。
働いた。働いてる。働くだろう。
手作り弁当を食べられる幸せ。
感性が素敵な人と仕事が出来る喜び
少しでも動いみると進んでいく。 ずんずんと。
常に同じ波はこない。 予想不可能な波の連続。 楽しむしかない。
秋に感じる寂しさは、 夏を体が覚えているから。
誰かが間に入ることによって 仲間になっていく。
土の力は凄い。 今日も野菜と果物をありがとう。
小さなこだわりが 大きな実になる。
チームができると ネットワークが格段に広がる。
ドキドキ、ワクワクから始まって 少しの成長と甘酸っぱい余韻が残る夏。
とても小さなことでも 子供にとっては大きなイベント。
何も予定のない日曜日が 人生を充実させる。
幾多の歳月を経ても、 あの頃の友がそこにいた。
太陽が大地を焦がす。 日照りでも枯れない 雑草がそこにいた。
お盆には独特の雰囲気がある。 ただ暑いからだけでなく、 先祖を迎えているという意識がどこかにある。
去年のことや10年前のことも、 お盆になると思い出す。
困難な道のりも ワクワク感で乗り切ろう。
頼られると嬉しいもんだ。 頼ってみるのも喜ばれる。
インターネットは凄いけれど、 やっぱり本物にはかなわない。 ライブ感は現場でしか伝わらない。